川越からJリーグを目指す サッカークラブ！

COEDO KAWAGOE F.C

2020年に「Exceed The Limit〜フットボールクラブの限界を超えていけ〜」というビジョンを掲げ、
川越から初のJリーグ参入を目指すフットボールクラブとして創立した「COEDO KAWAGOE F.C」は、
昨シーズンにリーグ優勝、そして昇格し、現在川越市1部リーグで戦っています。

「フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」という目標を掲げ、
事業としては設立1年半を経てスポンサー企業が110社を突破。すでに法人化も完了し、
文字通り本気でJリーグ参入に向けて挑戦をしています。

そのほか、サッカーが強いだけではなく、地域に根付くクラブを目指し、
清掃活動やサッカー教室など年間50回以上の地域貢献活動も実施しています。

写真左から（① 背番号［ポジション］② 好きな食べ物③ 川越の好きなところ（場所、店、行事など））

香り豊かな小江戸川越のクラフトビール

世界のビア・アワードを多数獲得する「COEDO BREWERY」は、川越を代表するクラフトビールメーカーです。U_PLACE 1Fに店舗を構える「COEDO BREWERY THE RESTAURANT」では、タル生のCOEDOビールと中華料理をベースとした多彩なフードメニューを提供し、隣接する「COEDOKIOSK」では限定ビールを購入できるほか、専用の充填機でその場でグロウラーやペットボトルに樽生を注いでお持ち帰りできます。トップパートナーとして「COEDO KAWAGOE F.C」の活躍を応援しています。

COEDO BREWERY THE RESTAURANT &COEDOKIOSK
川越市脇田本町8-1 U_PLACE 1F
11：00-22：00（21：00 L.O.）
※平日は14：30（L.O.）15：30-16：30はCLOSE
049-265-7857
049-265-3741（COEDOKIOSK）

川越散歩へ出かけましょう
色鮮やかな紫陽花を探して

6月から7月にかけて、川越は紫陽花が見頃です。

川越氷川神社や川越八幡宮、仙波東照宮など神社仏閣を巡りながら
境内を彩る紫陽花を眺めるのもこの季節ならではの川越の楽しみ方の1つです。

梅雨の晴れ間にふらっとお散歩してみてはいかがですか？

川越氷川神社

川越氷川神社正面の参道では、毎年色鮮やかな紫陽花が咲き、訪れる参拝者を出迎えてくれます。少し歩みを止めて、この時期しか見ることのできない、淡い青紫で彩られた川越の風景を満喫してください。

川越市宮下町2-11-3

川越八幡宮

川越八幡宮では、参道から境内にかけて多くの紫陽花が咲き誇り、ピンク・青・白といった色とりどりの姿で参拝者を迎え入れてくれます。また、この時期境内では紫陽花の花手水を見ることができます。

川越市南通町19-1

COYA KAWAGOE

コヤカワゴエ

小江戸川越の古民家フォトスタジオ

喜多町の歴史ある日本家屋をリノベーションし、フォトスタジオを営む「COYA KAWAGOE（コヤ カワゴエ）」は、漆喰壁を再現したスタイリッシュな1Fと、ドライフラワーを用いた床の間が斬新な2Fの2つのスタジオで構成されており、いずれも川越の風景にマッチした内装です。七五三や誕生日といった多くの撮影プランのほかに、セルフィーブースも設けているので、自分たちで気軽に写真撮影をすることができます。

川越市喜多町4-9
https://coya-kawagoe.jp