生物多様性と向き合う

生物多様性と向き合う

コエドブルワリー 株式会社協同商事

朝霧重治さんAsagiri Shigeharu

2025年03月


 今や国内だけでなく、世界各国でも発売されている「コエドビール」。川越が誇るビールメーカーで、さつまいもを原料とした「紅赤-beniaka-」をはじめとし、クラフトビール業界に旋風を巻き起こした。近年では東松山の工場敷地内で音楽イベントも開催し、地域活性にも貢献している。


そんなコエドブルワリーの代表を務める朝霧重治社長が、リブランディングを経て作り上げた一大ブランドの根本の考えは「生物多様性」。古くから続く農業基盤の会社だからこそ、自然との共生をモットーにバイオマス発電や、必要な分だけ購入できる量り売りの八百屋の運営(Organic & Co)など、広い視野で地域の自然に寄与する企業として注目されている。